第9回 長崎ふるさと祭りin関西 800名参加し盛大に開催

今年も今では恒例行事となった関西大阪長崎県人会主催による在阪各市町の会が集まり
文化の日である11月3日に大阪旭区の淀川河川公園でふるさと祭りを開催した。
当日は絶好の秋日和ではあったが先月の台風による増水の影響で足元が悪い中、
副知事、島原市長や参議院議員、県会議員、長崎県出身の大阪府会議員や県大阪事務所長など
多くの来賓の方々も来られ会を盛り上げて下さった。
関西壱岐の会は今年も観光パンフレットを配布しながら壱岐のPRをし、
又、壱岐酒造組合より提供された7蔵の焼酎を試飲してもらい、
今ではすっかり有名となり「壱岐の焼酎は旨いもんなあー」と次々と買って下さった。
今まで無料で提供していたサザエの壺焼きは今年から有料とし、
余れば会員が買い取るつもりであったが、その焼く匂いにつられ完売し、
私たちの口には入らなかった。来場した方々は私は勝本、志原とか父が壱岐出身だとか、
親戚が市会議員をしているという方も2組おられた。
又私は壱岐に行って壱岐フアンとなり何度も行った。
又来年2月に一支国博物館へ行くと言う有難い方も居られた。
別のテントでは85歳になる勝本出身の滝山氏の凧つくり体験コーナーでは子供たちが作り方を教えて貰い、クレヨンで絵を書いて早速川岸で飛ばして喜んでいた。
今では子供たちの楽しみのコーナーになり用意していた材料だけでは足らず予備のセットを
いつも出すほどになっている。
このコーナーを手伝っている人が「私も一度壱岐に行きたいと思っているが、佐世保から船に乗るのか」
と聞かれ「博多から一時間余ですよ、行かれる時は連絡下さい」と言うと
「えー博多から一時間ですか」と驚いていた。
又会場では諫早市役所職員によるのんのこ皿踊りの指導やパン食い競争や各会対抗の
玉入れ大会など多彩な催しも行われた。この広い関西で多くの長崎県出身者が住んでおり、
壱岐出身者も二世も含めるとどれだけの人数か見当もつかない、
その中の一部が各会に属して会場に来てくれるが、
この人達はふるさとを離れても常に忘れていない人達だと思う。
この人達と共に今後も交流人口を増やす活動を続けて行きたい。 
                    関西壱岐の会
                       副会長    目良恒郎